80年間の沈黙を破り…元下士官(100)が「シベリア抑留」を初告白 「戦争は長引くほどひどくなる」(2023年11月29日)

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  • Опубликовано: 17 дек 2023
  • 2023年10月、福井に住む宮越秀志さんは100歳を迎えた。100年間の人生の中で最も伝えたいことは自身の「シベリア抑留」についてだった。氷点下50度にもなる極寒の地で2年間の強制労働を体験。80年間沈黙を続けてきたが、「世界が平和になってほしい」とカメラの前で初めて悲惨な戦争体験を語った。
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Комментарии • 4

  • @learnerit3164
    @learnerit3164 Месяц назад

    「どっちかが折れれば(戦争は起きずに済む)」「(とはいっても)折れんもんやで」という言葉の重みを感じました。
    折れたように見えて、最終的には共生や共存の道が多く存在する、ということなのでしょう。
    つまり折れずに自我を通すことは、結局自分の首も絞めてしまうということですね。

  • @user-tk6fb7zq9g
    @user-tk6fb7zq9g 4 месяца назад +1

    寒さだけで亡くなったのでしょうか?違うような気がします。
    過酷な労働でもなく。
    あの時代大変な思いとそして
    ロシアの、シベリア鉄道へと
    繋がっていく
    そして、....。
    宇宙からの贈り物。1908年。
    大きな大きな贈り物だそうです。
    私は、抑留が悲しい思いでした。
    でも、私の、BOSSと仲間たちと
    シベリア鉄道の旅にでて、長いながい旅でした。
    その、旅を終え日本人多国方々の
    結集された力大きな力強さに元気をいただきました。未来への貢献
    未来を沢山の方達が作り上げた
    驚きでいっぱいです。壮大な計画
    なんて繋がりなのでしょう。
    男の力が結集されると、こんなに素晴らしいものなのかとただただ
    驚きの一言につきます。
    あの時代の大変な時期、フランスやイギリス、アメリカ、労働力
    know-how、レールの強度凄すぎ
    ます。
    穀物に助けられたたくさんの国々
    歴史とは、沢山の贈り物をくれるものです。
    いま、懐かしいノラジョーンズを
    聴いています。

  • @user-tk6fb7zq9g
    @user-tk6fb7zq9g 4 месяца назад +1

    どうしても結果論、
    結果良ければ全てヨシ
    すみません。